参加者の皆さんと模索中です。

鳥取夏至祭2020メンバー(各自のプロフィール等後日アップします)

 

山本泰輔(ダンス、福岡)、宮原一枝(ダンス、福岡)、大脇理智(ダンス、山口)、イフクキョウコ(ダンス、山口)、新庄恵依(ダンス、広島)、堀内まゆみ(ダンス、札幌)、上本竜平(AAPA、ダンス、千葉)、笠原麻美(ダンス・演劇、東京・静岡)、小池芽英子(パフォーマンス、京都)、鈴村英理子(ダンス、滋賀)Damien Girot(ダミアン、ドラム、マルセイユ)、吉福敦子(ダンス、東京)、石和田尚子(ダンス、マルセイユ・東京)、 Yasusi(ダンス、兵庫)、櫻井拓見(演劇、東京)、亀川朗(キーボード、札幌)、渋谷千里(演劇、鳥取)、森本みち子(パーカッション他、鳥取)、田中悦子(ダンス、鳥取)、荻野ちよ(ダンス、鳥取)、高橋智美(おもちゃ楽器、笛、鳥取)、ゆーり(音楽、鳥取)、村瀬謙介(D J、鳥取)、里田晴穂(映像、鳥取)、田中哲哉(照明、鳥取)、中村友紀(演劇、鳥取)、Ivan Timbrell(パフォーマンス、鳥取在住ニュージーランド)、きのさいこ(ダンス、鳥取)

○は昼(わらべ館)参加、⭐︎は夜(クローズド)参加です。随時更新中。

ON 鳥取メンバー

村瀬謙介(D J、鳥取)⚪︎⭐︎

大阪でDJを始め、活動拠点を鳥取へ移す。2006年にマンスリーロックDJイベント「ROCK CRIME」を立ち上げる(2018年より休止)。新木場スタジオコーストや北堀江club vijonなどでもプレイし、現在は鳥取大学コミュニティ・デザイン・ラボで地域連携コーディーネーターとして勤務するかたわら、友人と「RESONANCE」という新イベントを開催している。鳥取夏至祭は昨年、MS-20 miniとKorg Gadgetと謎の笛を武器に初参加。今年は開催中サウンドスケープも行い、アウトプットしていく予定。

 

田中悦子(ダンス、鳥取)⚪︎⭐︎

地域のお祭り音頭と盆踊りが踊り始め。その後、鳥取大学ダンス部を経てダンスコング(鳥取市拠点)で踊り続け、2012年鳥取大学地域学研究科でインクルーシブダンスを学び修士を、2014年英国Trinity Laban Music & Dance Conservatoire でダンスのディプロマを取得。2014年にはアヴィニョン芸術祭に参加したほか、英国拠点のAMICI Dance Theatre Campany の公演に2015年、2017年に出演し、今年も同カンパニー40周年記念公演に出演予定。  2019年JAPEW-DMILB級取得

 

森本みち子(パーカッション他、鳥取)⚪︎⭐︎

大学卒業後、1998年に友人と2人で、障がいの有無にかかわらず音楽を楽しむための場所‘フロイデン音楽教室‘を開く。同音楽教室発表会を毎年開催。2013年より鳥取で地域に関係する人ならば誰でも参加できるコミュニティ ドラムサークル「ドラムサークル がらがら☆どん」を月1回開催。日本インディアンフルートサークル協会会員。各種特別支援学校などでも音楽教育講師を務める。

ドラムサークルファシリテーター、インディアンフルートサークルファシリテーター、音楽講師

 

Ivan Timbrell(パフォーマンス、鳥取在住ニュージーランド)

 

荻野ちよ(ダンス、鳥取)⚪︎⭐︎

2014 年までダンサー/振付家として京都を拠点に国内外で活動(モノクロームサーカス、双子の未亡人所属)。演劇、美術、ファッション、文化人類学など、ジャンルを超えたコラボレーションなどに積極的に参加してきた。フィリピン山岳地帯で環境をテーマにした子供たちとの作品発表を機に、舞台をおり地域おこし協力隊として琴浦町の土を踏む。現在は鳥取中西部「ほうきのジビエ推進協議会」コーディネーター。「鳥獣被害対策」の向こう側に見え隠れする社会全体の課題に、ダンサーとしてのキャリアや視点、思考をフルに活かしつつ真っ向から取り組んでいく。その傍ら、猪脂を使った革用クリームSISI CREAM(登録商標)の製造も行う。

渋谷千里(ダンス、詩の朗読、鳥取)⚪︎

1979年東京生まれ。初舞台は6歳。児童館の演劇クラブで金のガチョウにくっついてしまう人役。青春時代をどっぷり演劇部で過ごし、劇団青年団を経て、2004年劇団ワワフラミンゴの立ち上げに参加。2012年出産するまで全ての作品に参加する。2014年家族と鳥取県に移住し、現在は二児の母。2019年11月鳥取銀河鉄道祭に参加して久しぶりに舞台に立ち体の細胞がピチピチ元気になりました。

田中哲哉(照明、鳥取)⚪︎⭐︎

鳥取大学工学部4回生。鳥取県出身。初舞台は、9歳。地元のミュージカルに出演。その後、高校の演劇部で照明にであう。高校の頃から、ホールボランティア等で積極的に研鑽を積む。大学に入りその勢いは、加速する。演劇以外の分野や非劇場空間での照明を手掛けるようになる。夏至祭は、今年で3年目。

ゆーり(音楽、鳥取)⚪︎⭐︎

10代、ウィーン少年合唱団の映画「野ばら」を授業で見て感動し、またアカデミー賞司会者(Billy Crystal)のミュージカル仕立ての作品紹介パロディにハマり、歌やミュージカルに興味を持つ。

高校は演劇部に所属し、シェークスピア「真夏の夜の夢」等に出演。大学に進学後、趣味で声楽を習い、地元鳥取に戻ってからサックス、ギターをしばらくするも、基礎から音楽を学ぶためピアノを始める。重ねて鳥取大学修士課程で新たな声楽の師に出会い、2015年鳥取オペラ協会オペラ「魔笛」、2016年、2019年県民による第九鳥取公演、同じく2019年鳥取銀河鉄道の夜に参加。

師に勧められ、最近はフォーレ等フランスものを歌う。この度初参加となる夏至祭では、途中、ラップ?を披露する予定。。。

高橋智美(おもちゃ楽器、笛、鳥取)⚪︎⭐︎

福岡県出身、鳥取市在住。6歳よりエレクトーン、12歳よりクラリネットをはじめる。小学校で合唱団、中学、高校で吹奏楽部、大学でオーケストラ部に所属。

現在は、童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム「わらべ館」(https://warabe.or.jp)に勤務。イベント企画を担当。休日はミュージカルソウ、片手笛、鳥笛、おもちゃ楽器、民族楽器、手作り楽器20種類以上の楽器を使い幼稚園、子育てサークル、デイサービス等で演奏活動を行なっている。2016年倉敷市にある名曲喫茶「時の回廊」のコンサートに出演。とっとりのお手玉の会

https://www.youtube.com/channel/UCcBLwy9tKVkT8_OxGwwGcig)所属。

 

中村友紀(演劇、鳥取)⚪︎⭐︎

鳥取大学地域学部4回生。和歌山県出身。中学生の頃、アマチュア・未経験者対象の演劇ワークショップ「演劇大学」で演劇に出会い、鳥取へ進学後すぐ鳥取夏至祭の不思議空間に出会う。この場所で様々な人と公演をすることの面白さから、「演劇ユニットここ」を手探りで企画中。

 

里田晴穂(映像、鳥取)⚪︎⭐︎

鳥取県中部、倉吉市明倫地区で毎年開催されるアーティスト・イン・レジデンスの取り組みに参加していたら、ダンサーが滞在制作をした年に制作発表の記録を動画で残したいというリクエストがあり、ソニーのハンディカムを中古で購入。その後、記録動画作成のほか、トークイベントのインターネット配信、国営放送への動画の投稿を繰り返しているうちに、映像機材のみならず、音響、LED照明、簡易ステージを買い揃えてしまった。鳥取夏至祭2017の前夜祭にて撮影した動画を国営放送に投稿し、夕方のニュース番組にて鳥取県内で放映され、自らも出演。現在、妻と子供3人のお父さん。倉吉市役所職員。

 

写真:西岡千秋
写真:西岡千秋

きのさいこ(ダンス、鳥取)⚪︎⭐︎

鳥取夏至祭、鳥取銀河鉄道祭2019主謀者。即興音楽やダンスが街の中で自由に展開するようになったらいいなと野望を持ち、日々自転車で鳥取中を疾走中。最近は踊るのも生きるのもあまり境目がなくなってきました。鳥取大学地域学部附属芸術文化センター所属の踊子。

https://saikokino.jimdo.com




OFF鳥取メンバー(鳥取以外からウェブを介しての参加)

写真:bozzo
写真:bozzo

吉福敦子(ダンス、東京)⚪︎⭐︎

 モダンダンス、クラシックバレエ、ボディワークを学ぶ。黒沢美香&ダンサーズのメンバーとして活動した後、1989年川口隆夫とATA DANCEを結成。共同で作品製作を行う。96年よりソロ活動開始。2011年より作品毎にユニットを組むUnit Dance Bookshelf名義でグループ作品創りを開始する。動きの必然にこだわりつつ、観客の創造力に働きかける「書物を読むように行間を読み解くダンス」を信条に活動中。

鳥取夏至祭には2017年より参加。鳥取の魅力に取り憑かれ、以後毎年通い、鳥取ディープエリア探索に励んでいます。今年はオンラインにて。リアル鳥取に降り立てる日を夢見つつ。http://www.studiogoo.net/

 

写真:井上嘉和
写真:井上嘉和

山本泰輔(ダンス、福岡)⚪︎⭐︎

大阪出身。東野祥子と出会い、踊り始める。現在、福岡を中心に活動、「混浴温泉世界」「福岡ダンスフリンジフェスティバル」「ダンスダイブウィーク」などに出演。小学校や介護施設、ライブハウスから劇場、屋外など様々な場で踊り、人とダンスの交わる場を作る。近年は、古家優里、井手茂太、Antibodies Collectiveなどの活動に参加。子どもから大人までコンタクト・インプロを楽しむ場「コンタクト練習会」を毎月開催。小学校へのアウトリーチにも多く出向き、共に動き、触れ合うことで開かれる感覚を伝えている。

 

鈴村英理子(ダンス、滋賀)⚪︎⭐︎

岐阜県生まれ、滋賀県在住。5歳からモダンバレエをはじめる。大阪芸術大学舞台芸術学科演技演出コース卒業後、役者・ダンサー・振付家として活動。コミュニティダンスファシリテーターとして教育施設や福祉施設などで多世代の方たちと、踊る楽しみを共有したり、作品を発表している。2013年に長女を出産後、京都芸術センター「Dance 4 All」にて、未就園児とお母さんのダンス作品を発表。それを機におやこダンスカンパニー「チチカカコ」を立ち上げ、活動中。【毎日がダンス。子育てもダンス!】をテーマにした【おどるくらし】を楽しむ2児のお母さん。https://odorukurashi.theblog.me

 

photo:田中良子
photo:田中良子

小池芽英子(パフォーマンス、京都)⚪︎⭐︎

絵かき·美術家。’00 年 から他分野の人たちとのコラボレーションによる共同制作を開始。 いろんな名前のヒトガタと共に巷を行き来し流転し増殖しては愉しみ、絵かきの本分を謳歌している。

私たちは生活のなか、生まれる前から息づいている自然を肌で感じ、語り継がれた「ものがたり」を吸収してまたそれを他者に語り継ぐ。

ヒジカタハルミははなはだ捨てるにも捨てきれないものがたりのハギレを繋ぎあわせ裏返った皮膚、ヒトガタ、カラダの住処に息づく鵺ならぬ胞衣。ああ、滞在先の家を掃除して記憶の水脈と触覚の地脈を這いずって衣擦れてなにもなくふちどられものがたり佇みたい。それぞれの風景は裏と表といれかわりたちかわり、天にのび枝と触れあい、地中の根っこにも繋がっていたい。

 

櫻井拓見(演劇、東京)⚪︎⭐︎

演出家・劇作家・俳優。「場所から発想する演劇」を標榜するトリのマーク(通称)に所属する傍ら、2006年にchon-muopを設立。2017年、FFAC主催の演出家コンペ『一つの戯曲からの創作をとおして語ろうvol.6』ファイナリスト。2019年から調布市せんがわ劇場演劇ディレクターチーム・ディレクター。鳥取夏至祭は2019年に初参加。

 

石和田尚子(ダンス、マルセイユ・東京)⚪︎⭐︎

幼少期より踊る。古賀豊、森下真樹、平原慎太郎、近藤良平、などダンスでありながらダンスの枠を超えた振付家の作品に出演。振付家としてもダンスが見たい!などのプロジェクトに数回招聘される。演劇や音楽などの他ジャンル、子供からおばあさんまで他世代、障害を持つ方々とのコラボレーションなどを繰り返しながら即興ダンスの可能性を探っている。自分が納まる場所を探しているうちフランスマルセイユへ移住することになり、現在多人種とのダンスを冒険中。

 

 Damien Girot  (Drummer / Percussionnist,マルセイユ)⭐︎

After obtaining my art diploma, I chose to settle in Marseilles where I practiced painting. Then I decided to get more into music as drummer in experimental projects because i wanted to work with other people. I also practiced balinese Gamelan for 4 years.

I currently play jazz and rock, have a trio with dancer and guitarist, and belong to the Collectif de Contre Determinisme Magique, a project of 50 musicians improvisers settled in Marseilles.

 

Yasusi(ストリートダンス、兵庫)⚪︎

一般社団法人 CROSS 理事長、ダンサー、ダンスインストラクター、介護福祉士。兵庫県豊岡市にて地域へダンスの普及活動を行うため、一般社団法人CROSSを設立。ダンス教室の運営、障害者施設でのワークショップ、出張ダンス教室の実施。地元豊岡においてダンス×演奏の即興パフォーマンスを企画、イベント出演・運営協力を主な活動としている。また、近畿圏を中心としたダンスバトルへ出場、ショーを行っている。 https://crosscorporation.jimdofree.com/

 

宮原一枝(ダンス、福岡)⚪︎⭐︎

福岡出身・在住。大学からダンスを始める。即興ダンスを岩下徹に師事。2000年身体生活派ダンス『Selbst(ゼルプスト)』を立ち上げ、作品の構成・演出を行う。2014年『ハエちち』に改名し徳永恭子と共に、様々なジャンルの音楽家・美術家と共に美術館や野外での即興セッション、コラボレーションを展開中。19’福岡ダンスフリンジフェスティバvol.12に参加。20’グランツたけた廉太郎企画のグランツ演劇塾(振付:近藤良平)振付助手。

 

photo:Katsuhiro Ichikawa Courtesy of SPIRAL/Wacoal Art Center
photo:Katsuhiro Ichikawa Courtesy of SPIRAL/Wacoal Art Center

新庄恵依(ダンス、広島)⚪︎⭐︎

日常的な身振りをモチーフに、身体と空間の関係を考察したダンス、パフォーマンス等を制作している。東京藝術大学音楽環境創造科卒業後、同大学大学院美術研究科修了。主な作品に、『なにもないへや』(2014)、『Chor(e)ography』(2013-2019)、『ひろしまの家』(2018)がある。またMVへの出演や音楽家との共演も行う。SICF19 PLAYにて山城大督賞を受賞。

https://meishinjo.tumblr.com/

イフクキョウコ(ダンス、山口)⚪︎⭐︎

ダンサー。ジャイロキネシス®認定トレーナー。幼少より日本各地を点在し、2012年より山口在住。2005年福岡でコンテンポラリーダンスに出会い踊り始める。現在山口のスタジオイマイチを拠点にダンスを踊ったり教えたりする日々を送る。

https://kyokoidance.com    

大脇理智(ダンス、山口)⚪︎⭐︎(時々参加)

映像エンジニア/メディアトゥルグ/ボディーワーク。山口情報芸術センター[YCAM]、YCAMインターラボ所属。大学卒業後アーティスト・グループ「ダムタイプ」のメンバーとして「memorandum」などのツアー公演に参加。2004年より現職。個人でも美術活動を展開し、インスタレーションやパフォーマンス作品を発表。アルスエレクトロニカ2018、Interactive Art+部門入賞など。メディア・テクノロジーと身体の新たな関係の追求、とりわけ身体表現を取り巻く主観的な情報と客観的な情報との差異を横断するためのツールや表現を生み出すべく模索を続けている。http://newclear.jp/

堀内まゆみ(ダンス、札幌)⚪︎⭐︎

1984年札幌市生まれ。俳優養成所、「演劇実験室◎万有引力」を経て舞台活動を始める。年齢や障害等に関わらない多様性のあるダンスに興味を持ち、WSや振付作品の制作を開始。ダンサーとしては伊藤千枝子氏、山田せつ子氏の公演などに出演。主に身体性をテーマにした展示や映像制作も行っており、老若男女56人の手のダンスの映像作品「手のインプロヴィゼーション(即興)」でJR ARTBOX2017 優秀賞受賞。現在、北海道大学教育学院身体教育論講座修士課程に在籍し、舞踊の研究も行っている。 http://satsulabo.net/

笠原麻美(ダンス・演劇、東京・静岡)⚪︎⭐︎

20代 坂田治美に師事 ジャズダンス公「presence」。ボビー吉野ストリートダンス振付小泉今日子、田原俊彦、柴田恭平等のPV.コンサートのバックダンサー。40代 アマンダ・ミラーに即興を主にしたコンテンポラリーダンスの振付のショーイング。五世井上八千代に師事 京舞さらい会。香瑠鼓 バリアフリーダンス公演。50代 シアターΧ歌舞伎発表会。コンタクトインプロビゼーション海外フェス アルゼンチン、ロシア等。東京芸術祭 メラニン・ニヤカム「アダルト版ユメミルチカラ」ノゾエ征爾「吾輩は猫である」

上本竜平(AAPA、ダンス、千葉)⚪︎⭐︎

2004年『茅ヶ崎戯曲』(仮設劇場の海の家)を契機にAAPAを立ち上げ、横浜を拠点に各地で「日常と舞台を地続きに見せる仮設空間」を企画。07年よりダンス作品を創作し、11年にJCDN「踊りに行くぜ!!Ⅱvol.1」で鳥取/福岡/伊丹/東京の劇場を巡演。13年、北千住(東京都足立区)に日々のクラスを行う「日の出町団地スタジオ」をオープン。近年は俳優やジャグラーとも共演し「からだ/物/語り」を重ねるダンス作品を創作、国内外で永井美里とコンタクト・インプロビゼーション(CI)講師、個人で写真/映像作品に出演(マザーハウス「Khadi Shirts」/大坪晶「Shadow in the House」)等、活動を広げている。http://aapa.jp

亀川朗(キーボード、札幌)⚪︎⭐︎
ダンス、演劇、映画に楽曲提供多数。JCDN「踊りに行くぜ」SDC「HOME」等々。TUC+KYOKUの「シラノ」をはじめとするミュージカル5作品、
等々、年間60本ほどの演奏活動をしている。ハート音楽院ヴォイストレーナー、ギター弾き語り講師。

サポートメンバー(これまでの鳥取夏至祭参加者等)

宝栄美希(ダンス、石川)、宮北裕美(パフォーマンス、京都)、小川敦生(美術、神奈川)、辻たくや(舞踏、東京)、豊永洵子(ダンス、東京)中村理(ダンス、東京)金子泰子(トロンボーン、岡山)水谷浩章(ダブルベース、長野),,,And more

夜回はクローズドでの開催になります。これまでの参加者の皆さんを中心ににお声掛けしています。ご興味のある方は実行委員会にご連絡ください。geshisai2020@gmail.com